毎日のようにテレビのニュース等で「日経平均株価1万4000円
台回復」といった具合で報道されていることから、日経平均株価
を、目や耳にしない日はほとんどないといってもいい状態です。
この日経平均株価とは、日経225銘柄の株価を単純に合計して、
それを除数で割ることにより求めることができます。
除数とは、株式分割など企業価値に変動がないのに株価が変動
した場合の修正を行なう数値のことです。
たとえば、今現在の除数は、24.3421とした場合、以下の計算式
によって日経平均株価を求めることができます。
日経225銘柄の株価合計 ÷ 24.3421 = 日経平均株価
この仕組みを理解することにより、以下のようなことが分かります。
ソニーの株価が6300円と仮定すると、
10%上昇した場合、630円高となります。
630 ÷ 24.3421 = 25.88
つまり、ソニー1銘柄によって日経平均株価は約26円上昇する
こととなり、上述したことからら分かりますように、日経平均株価
へのインパクトは値ガサ株ほど大きくなります。
上述した仕組みを理解することで、より株式市場が身近に感じ
られることとなれば望外の喜びです。
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